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山陽電気鉄道/別府駅から車で15分
山陽電気鉄道/播磨町駅から車で10分

自由に選べる選択制
(ご利用者さまのケース)

利用者様 Aさん

【ご利用の背景】

精神疾患を発症し、2年間外出ができない状態に。家から出れない生活を変えたいと決意して個別サポートが得意なヤネセコを選び利用を開始。

【利用プログラムの内容】

2年間のブランクがあったため、まずは週3回の通所、週2回は在宅でオンライン利用。毎週就労計画の振り返りのためのミーティングを実施。

人と話すことが苦手でとても疲れることもあり、コミュニケーションをメインとしたプログラムをメインに。ビジネスの基礎講座を講義で多く学ぶ。

個人訓練では、PCスキル(主にワードとエクセル)の基礎を学習、簿記検定2級の取得を目指し勉強を実施。

就職に向けては自分の強みと弱みの理解を深めながらどんな業界が自分にあっているのかを研究。実務作業ではパソコンを使った業務をこなすことで着実に実務経験もつけていけている。

【現状の様子】

睡眠障害もあり初期は通うことがとても大変でしたが、担当支援職員の密なコミュニケーションによりどんどん明るくなってきています。夢の実現に向けて日々頑張っていただいております。

利用者様 Bさん

【ご利用の背景】

働いていない状態が数年続いており、可能な限り早めに就職をしたいとのことで就労移行支援施設を検討。就職のサポートに強いヤネセコに決定。

【利用プログラムの内容】

就職活動の成功をゴールに週5ヤネセコを利用。毎週就労計画の振り返りのためのミーティングを実施。

ビジネス講座のレクチャーを中心に受講してビジネススキルを向上。ミライコの仕事も実施することで実務経験も増やす。自己分析をする中で「ピアサポーター」としての就職を目指すことを決意。

個別訓練では就職に有利にはたらくようにPCの検定試験(mos)の勉強を継続。

【現状の様子】

ヤネセコのプログラムの中でピアサポーターになるという夢を見つけることができました。明確な夢が見つかってからはやる気も増大し、就職活動の成功のポイントをしっかりと学び実践している毎日です。

利用者様 Cさん

【ご利用の背景】

過去A型支援施設での労働経験があるが、半身にマヒがあり現状は働いていない状態。スキルアップと実務業務が同時にできるヤネセコを選んで利用を開始。

【利用プログラムの内容】

実業務をメインで実施したいとのことで、週5回の通所で株式会社ミライコの業務をメインに実施いただく。毎週就労計画の振り返りのためのミーティングを実施。

ビジネス講座のカリキュラムへの参加と個人プログラムではPC(特にエクセル)の習得を実施。

【現状の様子】

働きながら学べることが楽しいようで、毎日生き生きとヤネセコを利用していただいております。実務内容もどんどんステップアップしていくことで多くの実践業務を習得してもらっています。

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