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2024.01.30

DXを知ろう その4


こんにちは。これまではこういったものをDXというのかを話してきました。今回の「DXを知ろう その5」では活用という視点で話していこうと思います。

 

DXの活用でコミュニケーション改善

多くの人が知っているGoogleですが、多くのアプリがあります。そしてそれらのアプリは1つのGmailで「連携」が取れる事で有名です。

 

カレンダーに予定を入れてGmailにメールを送る。または知っているGmail宛にそのカレンダーの内容を見せる(共有)ということも可能です

 

DXを知ろう その3

 

Googleフォームを使って社員にアンケートを取るといったことも出来ます。会社内でのスマートなコミュニケーションのために必要なこと不必要なことは何かなど社員から教えてもらうことは必須事項です。

 

またどういった議題を会社で取り上げたいかなどもアンケートの質問に載せてもいいです。

 

蓄積型分析

デジタルトランスフォーメーション(DX)は、組織がデジタル技術を活用して、「データ」を蓄積型発信させていくものになっています。そして分析してより良いものを作ることを目標にしています。

 

以前にも書いた事がありますがペーパーレス時代が進む事で到来、情報伝達速度が上がり、効率化も進みます。

 

まとめ ここから見えたもの

ここまでの記事で見えてきたものがあります。「情報伝達の速度」や「効率化」がでてきました。人間に必ず必要な時間は何でしょう?次回はこれにも焦点を当てて話していきたいと思います。



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