こんにちは。今回でこのテーマに関する事は終わりです。私の推察はどうでしたでしょうか。まとめという意味で今回は書こうと思います。
先日メガネのレンズ交換に行き、スタッフさんに今回の内容に近いことを話しました。
「視力が弱いとしっかりと物を認識できないから、曖昧な認識のままで考えてしまう傾向が生まれる」ということを話したのです。
スタッフは感心して、「確かにそうですね、貴重なご意見です」と言われました。例えば、空を見上げて鳥が飛んでいて、鳥という人と飛行機という人がいたらそこから話自体が噛み合わなくなってきますと、スタッフは続けました。
話の内容がしっかりとしている方には、視力の良い方、もしくはメガネやコンタクトレンズが合っている方だと思います。
こういった方と視力の悪い方の違いを言えば、よくいう目の疲れ具合も違うのではないでしょう?視力の良い方は良い方なりの、悪い方は悪い方なりの疲れ方があるのだと思います。
「視力から来る物事の考え方の変化についての考察」について書いてきましたが、もしかしたら他の人も、例えば医師などもこういった記事を書いているかも知れません。もし見つけたら、読んでみてください。
やはり健康が一番です。
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