こんにちは。視力というものについて、個人の推察を書いた記事を覚えていますでしょうか。ヤネセコワークスです。今日はその続きで、その3回目です。重ねて言いますが、これはあくまでも個人的な推察です。
本来は見えなくなっていった情報があれば、様々な情報をもっとポジティブにも捉えられるかもしれません。情報が少なくなっていくことで、心で悪い答えを出してしまった時にそれが大きくなってしまうのではないでしょうか。再度断っておきますが、あくまでもこれらは推察に過ぎません。
減少していく視野の範囲イコール視覚情報のパーセンテージを「健康的な精神衛生を保持するための判断材料」とします。あくまでも仮定の話ですが。
こういった情報の中には、人のその時の感想や言葉、今後の目的を決める判断材料や選択肢も含まれるのだと思います。よく視野を広げなさいとか、大きな視野で考えなさいなどと言われる本当の真の意味に続くのではないでしょうか。
友人にこういった話を投げかけて、同じ答えが返ってきたときには驚きもあり嬉しくもありました。視力は日々の生活で突然に急激に落ちるものではないです。長い時間をかけて下がっていくものである。
今、目の前にある景色が明るく見渡せる様になれば、考え方や感情にも変化が生まれると思います。その友人とはそういった話をしました。
次回では実際にあった例をもとにして話したいと思います。少し変わった例です。筆者自身、最初は一体どういうことか分かりませんでした。とにかく実際にあった事を例に話を進める予定です。
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