前回の続きですが、タブレットで出来ることはまだまだあります。今回もそれらを紹介していこうと思います。
タブレットで本を購買して読めるようになった時に思ったことは、やはり買った本がかさばらないと感じました。ですが、反面紙をめくって読書をするという感覚がないのは残念な気もします。
しかしこれはとても大きな事だと感じます。タブレットに何百冊でも入れて置けます。大きな図書館を持っているのと同じです。軽量設計なのに外出先でいつでも色んな本を読むことが出来ます。
文字のサイズやフォントを変更したり、背景色を調整したりできるので、自分に最適な読書環境を作ることができます。
紙のメモ帳のように、専用のペンでいつでもメモを取ることができます。これはビジネスの場においても重宝されますね。例えば、飲食店でも個人店の場合、専用アプリを使ってお客の注文をその場でタブレットに入力しているところもあります。
また、テーブルにタブレットがあり、メニューを選択するとオーダーが入るというシステムになっているお店もあります。
タブレットは徐々に活用が広がってきています。手軽に使えてコンパクトなのにパソコン並みに優秀なデバイスを、みんなが持ち運べます。
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