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2024.05.14

メールのやり取りについて その2


こんにちは、さて前回に続いてのメールの「cc」の使い方です。メール全盛だった時に、「共有」という意味合いで話し言葉にも「cc」が出てきたりもしていました。

 

主な用途としては情報共有

 

上司や同僚など、関係者に内容を共有したい場合です。会議やイベントの参加者に議事録や資料を送信する場合にも使えます。

つまりは確認依頼として使えまます。

 

 ・返信は不要だが、内容を確認してほしい場合

 ・記録・・・誰にどのようなメールを送信したかを記録したい場合

 

ccの使い分け

  • To: 返信を期待する相手
  • cc: 情報共有や確認依頼など、返信は必須ではない相手

 

まとめ ccを使った情報共有

このようにメールでは情報共有がccを使うことで可能です。次回は「cc」に関しての注意点なども紹介していこうと思います。




ルールは時短に繋がる その1

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