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2023.11.23

発達障がい その2


前回に引き続き、発達障がいについてです。発達障がいは軽度のものから重度のものまであり、その上で他の障がいとも重なる事が多いです。

 

発達障がいについて色々と調べていくとさまざまなことについて見識が深まりました。この障がいはそれぞれの発達プロセスに異常が見られる複雑な疾患であり、その原因には遺伝的な要因と環境的な要因が関与していると考えられているそうです。

 

今まで筆者は遺伝的な原因のみだと思っていました。まず、遺伝的な要因に焦点を当ててみたいと思います。

 

 

遺伝的要因

遺伝的な要因は、発達障がいの発症において重要な役割を果たしています。例えば、発達過程において脳の発達や機能に関わる遺伝子に変異が生じることがあり、これが発達障がいのリスクを高める可能性があります。

 

発達障がい その1

 

注意欠如・多動性障がい(ADHD)や自閉症スペクトラム障がい(ASD)などの発達障がいがあります。患者の家族では、同様の特徴を示す者が多く見られることがあり、これが遺伝的な要因の存在を裏付けています。

 

福祉事業施設など、例えばA型事業所やB型事業所で利用者として働きに来ている方にも多くのADHDやASDの症状の方がいて、その家族にも似た症状を持った人が多くいます。

 

環境的要因

一方で、環境的な要因も発達障がいに影響を与えます。胎児期や幼少期における環境の変化やストレス、母体の健康状態などが、発達に影響を及ぼす可能性があります。母親が妊娠中に遭遇したストレスや特定の物質の摂取、出生後の生活状況などが、発達障がいのリスクを増加させる要因となります。

 

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母体へのストレス

特に母体の健康状態が発達障がいと関連していることが指摘されています。妊娠中の感染症や栄養不足、母体の喫煙やアルコール摂取などが、胎児の発達に影響を及ぼす可能性があります。これらの環境的なストレスや刺激が、脳の発達に変化を引き起こし、発達障がいの発症に寄与すると考えられています。

 

まとめ 相互に作用し合うリスク

的な要因と環境的な要因は単独でなく、相互に作用し合って発達障がいのリスクを決定します。これを遺伝環境相互作用と呼ばれる概念が説明しています。

 

つまり、遺伝的な素因がある場合でも、特定の環境がそれを引き起こす可能性があるし、逆に環境的な刺激が遺伝子に影響を与えることがあります。次回も引き続きこの障がいについて調べていきます。



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加古川楽市

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